32.弁護側「カルタはドワーフ文化」と主張

俺は今まで、男とキスしたことは無かった。もっと正確に言うと、男にキスをされたことが無かった。アンダースはもちろん、香水や化粧の匂いの代わりに、海水と汗の入り混じった匂いがした。彼のうっすらと伸びた無精ひげが俺の顎を擦り、歯が俺の唇に当たっていたが、やっぱりキスはキスに違いは無く、俺には馴染みのある言葉だった。

アンダースの唇も吐息も、髪に差し込まれた指先も彼の思いの強さを物語り、俺の心は同情にきりきりと痛んだ。俺は彼が小さく呻き声を上げ、両手が細かく震えているのを感じとった。

俺に出来ることと言えば、ただ歯を強く噛みしめ顎を引いているだけだった。俺はアンダースの閉じた目から眼を逸らし、俺達の頭上で光るランタンの周りで蛾が一匹、パタパタと飛び回っているのを見つめた。その羽根が柔らかくランタンの紙を擦り、細かな鱗粉をひらめかせていた。

永遠とも思える時間の後で、アンダースが身体を引いた。俺はようやく、僅かに震えながら大きく息をつき、唇のかすかな煙草とコーヒーの残り香を感じ取った。彼はまさしく俺の予想した様な顔つきで――半ば眼を閉じ、琥珀色の瞳は大きく開いていた。

そしてこの後、どうするかが俺達の問題だった。

「僕は……」彼はまだ息を整えていた。
「もうずっと長い間、こうすることを考えていたんだ」

俺は煙草とマッチをコートのポケットから探り出し、火を付ける動作で、さらに少しばかり二人の間隔を広げた。
「そうみたいだな」と俺は言った。

「これがまずい思いつきだったってことは判ってる」

「君の思いつきのほとんどはそうだ、残念だけどな」
俺は彼に煙草を差し出したが、彼は頭を振った。

「君は一度だって僕を助けるのをためらったことがないし、今まで会ったどんなメイジよりも自由でいる。ジャスティスのことを打ち明けた時も引かなかったし、正直で、それでいて――」

「もういい!君は今回の仕事に十分支払いをした、それ以上言う必要は無い」

「僕は君のことを好きにならずにはいられなかった。だけど君が男に興味を持つとは思っていなかった。それからカーヴァーがあのエルフの話をして、この機会に賭けてみようと思ったんだ、判るだろう?」

「ああ、よく判るよ」なんて素晴らしい理屈だ。

「だけど君は応えなかった。嫌だったのか?」
琥珀色の悲しげな眼を大きく開いて俺を見つめる彼の目は、俺に今すぐラムチョップを投げてやらないといけないような気分にさせた。

「君のキスは上手かったよ」と俺はぶっきらぼうに彼に言った。
「だけどそれで何か変わるってものじゃない。すまない、アンダース。君の恋人にはなれない。それと落ち込む前に言っておくが、何か君が悪いわけじゃあないからな、いいか?」

「本気で言ってるのか、トリップ?君がまさか『君のせいじゃない、俺が悪いんだ』なんていうような男だとは思わなかったけどな」 1

「俺のせいでもないぞ!」俺は切り返した。
「つまり、その、他の誰かのせいだ、いいな?」

「それって……ああ。するともし、その誰かが居なかったとしたら……」

「俺には判らん、アンダース。あるいはな」
くそったれ、そんなことあるもんか。
「それがどうしたって言うんだ?今日の終わりには、俺達は今日会った時と同じに戻ってる、それだけだ」

アンダースは頷いた。
「その通りだ。間違いなく。済まなかった」

「いいってことさ、気にするな」
俺は家に帰りたかった。アンダースも引っ込んで自分一人になりたいようで、ちらちらと扉の方を眺めていた。

「じゃあ、その、幸運を祈ってるよ、トリップ」彼は悲しげな、ちょっとばかり苦い笑みを浮かべた。
「僕じゃない誰かに片思いをしている誰かに片思いなんて、僕はしたく無かったのにな」別れがけに彼はそう言うと、扉を開けて診療所へと姿を消し、俺は蛾と一緒にその場に残された。


「何もかも、君の言った通りになった」
翌朝仕事場を訪れたフェンリスに俺は言った。

彼は脇の下に新聞を一束抱えていて、それを俺に手渡した。
「そして俺は、テンプラー虐殺の一夜の後で君が新聞トップを飾らなかったことを祝おうと思う」

「連中がやつらを見つけるにはしばらく掛かるだろうさ」と俺は言った。その男が死んだ後で死体が何処に転がっていようと、やつと何の関係がある?あのテンプラー達は潮風の匂いに包まれ、その上にそびえ立つ彼らの要塞が巨大な墓石になる。彼らには充分すぎる弔いだ。
「それに連中が死体を見つけたとしても、何も言わず黙っているだろうな。俺に言わせれば、彼らは自分たちの行いの報いを受けただけだ、フェンリス」

「君の弟はテンプラーだ、そうじゃないのか?」

「いずれはな。もし彼が運が良ければ、あそこを多少マシな方向へ変えられるかも知れない。そうでなかったら、やつらが彼を変えるだろうさ」

フェンリスは彼のいつもの席に座った。
「君の関与を示すような証拠は残さなかっただろうな?」と彼は尋ねた。

「ああ。ただ一人の生き残りは、俺達の名前さえ知らない。俺がメイジだってこともな」
俺はそう言うと椅子の中で座り直した。
「だが、もう沢山だ」

フェンリスはいぶかしそうに眉を上げて俺を見た。

「俺がアンダースに手を貸すたびに、ほとんど死にそうな目に遭う。それに俺は親切な男だから友人を助けているだけなんだが、アンダースはそれを間違った意味に取ったようだ」

俺はアンダースの診療所の前で起きたことをフェンリスに話して聞かせた。といっても言うべきことはそれほど多くは無かったが、彼がアンダースから聞く前に、俺の口から言いたかった。これなら少なくとも、何時身を屈めればいいか俺にも予測出来るからな。

だがフェンリスは頭を僅かに振っただけだった。
「君は本当に、揉め事に巻き込まれないでは居られないようだな?」

「俺にどうしろっていうんだ?俺はただ、途方もなく魅力的でハンサムな男で、三文小説の表紙になる位――」

「君の美点を改めて思い出させて貰う必要は無いな」フェンリスは微かに笑みを浮かべて言った。
「俺はすでに気が付いているから」

奇妙な事に、仕事場の窓から射し込む澄み切った冬の日差しが、突然部屋の温度を数度上げたようだった。

フェンリスは長居はしなかった。昼食前に彼は立ち上がると、俺から眼を逸らすようにしながら言った。
「俺は家に戻っていよう。今夜、もし君が良ければ俺の家でワインを何本か開けようと思う。祝杯を上げたいことがある。いつでも構わないが、今夜にしよう」

「ああ、行くよ」
いやっほう、今晩はデートだ!

そして俺の家の電話が鳴った。

「ああ、ホークか」アリショクの喋り方は、まるで俺が彼に電話をしたような気にさせた。
「お前はあるいは、我々のために何かの答えを探そうと思うやも知れぬな」

「俺を雇おうということか?」

「違う。私はお前が調べたいと思うであろう事があると告げているだけだ。それを聞いてどうするかは、お前次第だ」

俺は電話に向かって思わずため息を付いた。
「結構だ、言ってくれ」

「エイリアネージの奥、海の中に沈むものだ。お前達の警察は注意を払おうとはしない。いつもの下町の暴力沙汰だと片付けているようだな。しかしながら、近頃港で揚がる死体の全てがエルフで、その多くがキュンの教えに従うことを選んだ者達、あるいはその家族だ」

「彼らに一体何があった?」

「それはお前が語るべきことだ、ホーク」そう言うと、アリショクは電話を切った。

俺は受話器を持ったまま頭を掻きむしり、何か上手い手は無いものかと考え込んだ。上手いかどうかは判らないが、ともかく俺はアヴェリンを尋ねるため上町へと向かった。

「カークウォールは荒っぽい街よ。毎週のように港からは死体を引き上げてるわ。市立墓地に葬られるまで名前さえ付けられない。この方法だと、遺族が埋葬費用を払う必要も無いわけだしね」
とアヴェリンが机に座ったまま俺の顔を見上げて言った。

「だけど揚がった死体の詳細な記録は取っているはずだ、どっかで。そうだろう?」

「私達だって完璧に無能って訳じゃないのよ、もっとも時々そんな風に思えるのは間違いないでしょうけどね。だけどホーク、エイリアネージの死亡事故件数が突然上昇したなんて、聞いたことが無いわよ」

俺は片方の眉を釣り上げてアヴェリンの顔を見つめた。彼女はやがてため息を付いていった。

「通りの反対側に喫茶店があるでしょう。コーヒーと、アップル・パイを奢ってちょうだい。20分後にそこで会いましょう。死体安置所の記録を引っ繰り返してみるから」

通りを急ぎ足で渡ってくるアヴェリンの姿を俺が見たのは、たっぷりその倍の時間が経った後だった。俺はとっくに自分のパイを食べてしまいコーヒーも冷たくなっていたので、俺はウェイトレスに手を振ると、お代わりを頼んだ。

「くそったれ、ホントにくそったれ」
彼女は俺の向かいの席に飛び込むと冷めたコーヒーに砂糖をどかどかと放り込み、慌てて俺は後から熱いのが来ると言った。
「トリップ、あなたが私の部屋に入ってくるたびに、私は半時間後には負けを認めて、警察中の注目を浴びる羽目になってるのよ。先月後半の二週間だけで片手の数に余る死者が出ているわ、全員エルフで、死因は全て殴打によるものとなっている」

「誰かがエルフ限定のボクシング・トーナメントでも始めたのかな」

「もしそこに女性60歳以上限定のフェザー級があれば、そうかも知れないわね。およそ街で殴り合いをするような人々じゃない。年老いた男性、老婦人、子供までいるわ。ああアンドラステ様、一体今度は何を見つけたの、トリップ?」
彼女は両手を大げさに上げると俺の顔を見つめた。
「この話の背後に何があるのか言いなさい。あなたは訳も無しに、こんな事を聞いてきたりはしないはずよ」

「なに、クナリ大使館からちょいと、エイリアネージの奥深くじゃ皆が健康というわけではないと電話を受けただけさ。アリショクの話では、今君の言った被害者達は全員、キュンの転向者かその家族だそうだ」

「まあ」アヴェリンは大きく息をついた。
「それなら上層部もやる気を出すでしょうね。エルフの転向者に神経質になっているのは、上町の畏れ多き方々だけじゃあ無いから」

「俺もちょっとあたりを探って、何が掘り出せるか見てみようと思う。何か判ったら連絡するよ、電話が繋がるようにしててくれ」

「何処にも行かないわ、トリップ。それとパイをごちそうさま」


冬のエイリアネージは何とも陰鬱な場所だった。一日中日の射さない陰気な路地には冷たい湿気が立ちこめ、夏の日差しの元では素朴で明るい顔に見える、木目がむき出しの壁も、どんよりした曇り空の下では誰にも顧みられることのない、薄汚れた姿をさらけ出していた。

メリルは家にいなかった。それに彼女が、エイリアネージの出来事に詳しいというわけでも決して無かった。彼女は同族の人々を避け、そして彼らも礼儀正しく彼女を無視している様に俺には思えた。デーリッシュはここでは希な存在で、不審の念を持って扱われるのが常だった。

俺と話をしようとする連中は多くはなかったが、それでも俺は辛抱強く聞き込みを続けた。最近の死亡事故については皆怒り心頭と言うわけではなく、むしろどこか恥ずべき出来事と考えているような節があった。

「誰も気に掛けるなんて思っちゃいなかったよ」
ようやく俺は、話をしようというエルフを一人見つけた。彼は小さな日溜まりの中で漁網を繕っていて、港湾委員会の漁業免許の発行がいかに不公平で、彼のような正直者の漁師を違法漁業に追いやるかについてたっぷり半時間、俺の耳に噛みつくように語った。およそ俺に興味の持てる話ではなかったが、それでも彼が何か他に言いたいことがありそうだというのは判った。

「連中がノエラの可哀想な坊主を引っ張り上げたとき、あの女は声を出して笑ったんだぜ?」

「誰が?ノエラが?」と俺は聞いた。

「違う!サリアナさ、あの気違い女」彼は唇をゆがめて罵った。
「あんな時に笑うなんてな、よっぽど頭がおかしいんだ。どうかしてるぜ」

「どの事件だ?殺しか?」

「あの坊主は殺されたんじゃないぞ、若いの。誰があの子を殺したりするもんか。ひょっとすると、あのヤギ共 2に一杯食わされたのかもしれん。ひでえ匂いだった」

彼の言っていることはどうにも訳が分からなかったが、ともかく俺は彼にありがとうと言ってそこを立ち去った。確かに俺は以前キュンの一人が目の前で自らを焼き殺す所を見た事があるが、今度の話がそれと一緒とは思えなかった。死にそうになるまで自分を殴りつけてから、おもむろに海に飛び込むなんて自殺の方法があるか?

しかしノエラと話をしたとき、俺の仮説は全て吹き飛んだ。
その気の毒な女性は、自らの幼い息子が怒り狂って訳の分からないことを叫び、産まれてからずっと暮らしてきた通りの壁を、彼が拳から血が吹き出ても殴り続け、取り押さえようとする人々をまるで暴れ馬の様に振り払うと煉瓦造りの家に頭から激突した後、波止場へ駆け下りて海に飛び込む様を目撃していた。人々が飛び込んで彼を救い上げた時には、既に死んでいたという。

既に午後も遅い時間で、そして今夜は約束があった。だが俺はこの話を放っておく訳には行かなかった。もう一人、追いかけるべき名前があった。

サリアナは波止場近くの、腐りかけた大きな掘っ立て小屋に住んでいた、エイリアネージでもほとんど端の方だ。そこにたどり着くのは難しくなかった。ここらの住民全てが、彼女のことを知っているようだった。その小屋は腐った魚の臭いがした。魚樽が戸口のすぐ側に積み上げられ、あまりの強烈な臭いに俺の眼からは涙が溢れた。

俺は本当に気分が悪くなってきた。

俺は扉をノックして、それから大声で叫んだ。返事はなかった。

俺は扉を蹴り開けた。
きっと強烈な魚臭がするんだろうと予想していたが、今度はまるっきり別の悪臭が俺を襲った。鋭い薬品臭で、俺の胃は不満げにひっくり返った。

掘っ立て小屋の中はガランとしていた。小屋と言うよりは、大部屋一つだけの倉庫のようで、片方の壁沿いに作り付けの長いベンチに置かれた、奇妙な科学装置以外はほとんど何も無かった。ベンチの前のコンクリートの床には、まだ油の染みが光っていた。

俺はベンチの方に近づいた。ずらりと並ぶガラス器具の他に何枚もの紙片が目に付いた。どれもミミズがのたくった下手くそな字で、キュンとクナリに対する悪口雑言が書かれていた。選挙期間中に路上に散らばる怪文書のような、沸き上がる怒りを書き殴った文書だった。

ベンチの上にピン留めされていた大きな紙片は、最初何かの地図のように見えた。片端が破れ、埃にまみれていた。俺はその紙を壁からはがして、埃をはたき落とした。

その紙は何かの設計図面のようだという以外、俺には中身がさっぱり見当も付かなかったが、幸いな事に隅に小さく、書類名が印刷されていた。俺は『カークウォール上下水道敷設図』と書かれた文字をじっと見つめた。

下水は全て同じ場所へ流れ込んでいた。カークウォール港だ。そして、上水源はただ一つ、ヴィンマーク山脈の麓で川をせき止めて出来た人造湖、タホワット湖だった。カークウォールに住む人々は、いくつかの塩気混じりの泉を除けば清水を全てこの湖に依存していた。

魚臭と薬品臭が、耐えられない強さで俺の鼻と目と喉を襲っていた。俺は文字通り扉に体当たりして表の地面に両膝と手を着くと、涙と鼻水を撒き散らしながら大喜びで腐った魚の臭いの空気を飲み込んだ。

だが俺には息をする以外にも、まだやるべき事があった。

俺は近所の家族が夕食を摂っている所に飛び込み、サリアナが何処にいるかを聞いた。彼らが言うには、彼女は今からおおよそ1時間ほど前に、軍払下げのトラックで出て行ったと言うことだった。その荷台には、ドラム缶が大量に積まれていたという。

「君んちの電話を貸してくれ」と俺は言った。
「電話代は払うから」

彼らは、まるで俺が肩からもう一つ頭を生やしているかのような顔付きで俺を見つめた。

「エイリアネージの誰も電話なんか持ってねえ」と彼らは説明した。
「そもそも電話線が来てねえからな。引っ張って貰うだけの金が無いんだ。だけど表通りの坂を登ったところに、電話ボックスがあるぜ」

俺は肩越しにありがとうと叫びながら低い戸口をくぐり抜けて走り出した。既に冬の日は暮れ始め、路上に溢れる帰宅途中の労働者達は、坂道を駆け上る俺を慌てて避けた。坂の上に着いたときには、俺はまるで古ぼけたボイラーのようにゼーゼーと喉を鳴らしていた。そしてもちろん、周囲3ブロックで唯一の電話ボックスの前には長蛇の列が出来ていた。

俺は待ち行列をすっ飛ばし、憤慨する様子のエルフ娘の手から受話器をもぎ取ると銅貨を何枚か新たに放り込んだ。俺の後ろでは人々の憤りの声と足踏みが聞こえたが、今回に限ってはエイリアネージでヒューマンであることが役に立って、俺の厚かましい行動に腹を立てた周囲の男達に顎を砕かれずに済んだ。

「彼女はまた後で掛けるって」俺はそう受話器に叫ぶと電話を切った。それから掛け直すと、交換手に警察に繋いでくれと言い、アヴェリンの内線番号を伝えた。

「トリップ?何か判った?」

「良く聞いてくれ、アヴェリン。誰かが上水道に混ぜ物をしようとしているようだ。荷台にドラム缶を積んだ、軍隊緑のトラックを探してくれ。運転手はエルフの女、ドラム缶の中に何が入ってるのかは判らないが、メイカーの名に掛けて、中身を一滴たりとも水に入れさせるな」

「あなたは何処にいるの?」

「エイリアネージの電話ボックス、エルフに袋だたきにされる所だ。何とかタクシーを捕まえよう」

「呼んだってそこにタクシーは入って行かないわ。私が迎えに行く。南端の食料品市場で落ち合いましょう」

彼女は電話を切った。

「まあまあ、きっと君らも後で俺に感謝するだろうよ」
俺は集まってきたエルフ達にそう言うと、さっきの娘に受話器を渡した。どうにか息を整えたところで、俺は急ぎ足で食料品市場へ向かった。


Notes:

  1. 有名なラブソングの一節 ”it ain’t you, it’s me”ですね。「(二人が上手くいかないのは)あんたが悪いんじゃない、あたしのせいなんだ」といった感じ。
  2. クナリのこと。牛男とかヤギとか色々変身に忙しいようだ。
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32.弁護側「カルタはドワーフ文化」と主張 への2件のフィードバック

  1. EMANON のコメント:

    >俺に今すぐラムチョップを投げてやらないといけないような気分にさせた。

    ホークさんそれちがう、そいつ猫や。肉投げるのはわんこや。
    わんこはフェンリスやw

    >くそったれ、そんなことあるもんか。

    >いやっほう、今晩はデートだ!

    ねえねえ、こいつぶん殴っていいっすか。いいっすか?

  2. Laffy のコメント:

    アンダース可哀想です(;_;) 
    でもとりあえず巨大猫のモフモフお腹で昼寝できたからヨシとしよう(何が
    この後はいつものフェンリスの話なんだけど、割とマッタリとしていてよろしい。

    >ねえねえ、こいつぶん殴っていいっすか。いいっすか?
    ああもうフェンリス殴らないし、どんぞどんぞ。Voidの果てくらいまで。

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