第120章 見せかけ

フェンリスは皿の上の鶏肉を上品に一口分切り分けるとフォークを突き刺しながら、テーブルの向かい側に座ったアンダースとセバスチャンをちらりと眺めた。二人の姿を目にしてこみ上げる笑みを、彼は鶏肉を口に運んで覆い隠した。二人の親しげな様子がどれ程あからさまか、彼らには判っているのだろうか。意味ありげな眼差し、こぼれる笑み、そして時折触れ合う手。

まあ悪いことでは無いか、と彼は思いながらゼブランの方に目を向けて、アサシンが微笑みながら彼を見つめる視線を捉えた。彼は微笑み返し、もう一人のエルフの眼差しに暖かな存在感を感じ取った。思わず彼は指を伸ばし、ゼブランの温かな腕に触れたくてたまらなくなったが、しかし思い直して自制した。もう一人のエルフは、それほど自制心は強くないようだった。彼はテーブルの下で彼の脚を強く握りしめ、微かに太腿を撫でる指先を感じた。彼は耳がピクリと動くのを感じながら、横目でゼブランをちらりと見つめた。アサシンはにこやかに微笑み返したが、ともかくも礼儀正しく手を引いた。
フェンリスは以前ゼブランに、公共の場で触られるのは好きでは無いと言ったことがあった。無論セバスチャンの居室は本当のところ公の場とは言えなかったし、他の二人が彼とゼブランの関係を知っているのも承知していたが、ともかく彼らの目線は気になったし、それに……まあ、とにかく、居心地が悪くなるのだった。

確かに、彼らが他の人々の前で触ったり時にはキスをすることも希にはあったが、そう言う時はいつも他の人の目線が大いに気になっていた。それに時々、人目に付かない秘密の場所で、あるいは少なくとも人里離れた所で、彼とゼブランが大層刺激的な密会を重ねていると言うのも、既に本当の意味での秘密では無くなっていた。最近の彼らの遠乗りで幾度となくそういうことになったことを思い出して彼は微かに頬を赤らめ、再びゼブランをちらりと眺めた。ゼブランはほんの少しだけ片方の眉を上げて不思議そうな顔をすると、それから微笑んで彼の脚をフェンリスにテーブルの下で押し付けた。フェンリスはさらに顔を赤らめて、居心地の悪さを感じそっぽを向くと――同じくらいきまりの悪い表情をした、テーブルの向こうのアンダースと眼が会った。ところでセバスチャンの手はどこにあるのだろう、と彼は気が付いた、見えないところ、テーブルの下のどこか……。

彼らはしばらく互いに顔を見合わせ、アンダースは軽く下唇を噛み、フェンリスは表情を表すまいと必死になって、それからアンダースと彼はほとんど同時に大声で笑い出した。セバスチャンの手が即座にテーブルの上に現れ、ゼブランの眉毛は跳ね上がると、彼も白い歯を見せてにこやかに笑った。

「どうも僕達は人目を気にしすぎているようだね」とアサシンは言った。
「ここに居るのは皆良い友人だよね?僕達の愛する人に友人達の前で少しばかりの愛情表現を示したところで、何も構うことは無いはずだよ」

セバスチャンは温かくアンダースに笑いかけた。
「もちろん、私は構わないが」と彼は言って片方の眉をアンダースに上げて見せた。

「僕も」とアンダースは言うと、二人の間のテーブルに置かれたセバスチャンの手に彼の手を重ねた。

「もちろん、僕が何ら恥じるところが無いのは皆知っているよね」とゼブランは指摘した。
「全くもって精力の無駄使いというものだよ」と彼は付け加えると、問いかけるようにフェンリスを見つめた。

フェンリスは椅子の上でもぞもぞと身体を揺すり難しい顔をしたが、やがて肩を竦めた。
「どうやら、俺も気にすることは無いようだ」と彼は認め、はにかむようにゼブランをちらりと見た。もう一人のエルフは大いに満足げに微笑むと、身を傾けて彼の頬にキスをし、実に嬉しそうな笑みをフェンリスの顔に浮かべさせた。

その後は食事の席はずっと寛いだ雰囲気になった。フェンリスはそれでもまだ少しばかり人目が気になったが、時折ゼブランに触られるのは……快い気分だった。食事の後で彼らは、ゆっくり話をするため火の入っていない暖炉の側の椅子に移動した。彼は寝椅子の一つに座ってゼブランが彼のすぐ側に腰を降ろし、部屋で二人だけの時にそうするようにぴったりと脚を寄せるのが嬉しかった。彼は突然気が楽になり、触れられてもちっとも構わないと思いだした。馴染んだ温かみがそこに、彼の側にあるのは良いものだ。

アンダースとセバスチャンは最初いつもの肘掛け椅子に座ろうとしたが、セバスチャンが立ち止まると、アンダースの方を見てコホンと咳払いをした。二人は笑顔で視線を交わし、それからもう一つの寝椅子に一緒に座った。ゼブランはニンマリと笑ったが、何も言わなかった。

「それで……さっき君は大教母の件で情報を掴んだと言っていたな、ゼブラン?」とセバスチャンは心配そうに尋ねた。

ゼブランは頷いた。
「ああ。残念ながら彼女は一日中ずっと、厳重に監視されている。オディールの聖職者が彼女に四六時中付きまとっている上、彼女をこれまで警護していたテンプラーは皆、オディールの息の掛かった連中に置き換えられた。オディールはグリニスと近しかった聖教者とテンプラーを大勢、タンターヴェイルへ連れて行ったようだ。大教母に心から同情を寄せるような者の数を減らそうとしたのは間違い無い。
とはいえ手抜かりはあったようだね。彼女は明らかに、教会の召使いまでは考えに入れなかったようで、彼女たちを管理する女中頭だけを入れ替えて、その下の者達はそのままにしていった。彼らも今の大教母の置かれた状況を心配し始めている。幸いにも彼女たちは皆賢く口も堅い、その上、少なくとも一人は僕のことを、ヴェイル大公に大いに重用されている客人だと気が付いた」と彼は付け加えて、大公に向け短く頭を下げた。

「簡単に言うと、大教母が捕らわれている状況、あるいは彼女の健康状態に何か変化があった場合、僕に知らせようと努力してくれる伝手を教会内に何本か確保した。もしも救助が必要なことになれば、大教母に忠実な彼女たちは、とにかく出来る限りのことをするだろう。それに、下級のテンプラー達の間にも、同じくらい彼女に忠誠心を持っているように見える者達がいた、とはいえ彼らにも手を貸すようあたりを付けて良いかどうかは、僕としてもまだ悩むところだね」

セバスチャンは顔をしかめて頷いた。
「その伝手を頼ってグリニスに伝言を送ることは出来るか?」

ゼブランは問いかけを考慮する間唇を引き結んだ。
「ああ。だけど今は止めておいた方が良いだろうね。もし召使い達へ疑いの目が掛かったら間違い無く皆入れ替えられてしまうだろうし、そうすると大教母の状況が全く判らなくなる」

セバスチャンは憂鬱そうに見えたが、ともかくその点を認めて頷いた。
「緊急時のみとしよう、それなら。私も、毎週礼拝の度に何か理由を付けて彼女と面会することにする。とにかくこの状況は、気に入らない」

ゼブランは頷いた。
「そう思っているのは君だけじゃないよ。チャントリーは彼らの領分を大幅に踏み越えている、僕はそう信じるね。出来ることなら……」

セバスチャンは彼に鋭い目線を向けた。
「出来ることなら、なんだ?」

ゼブランは頭を振った。
「いや、思いついただけだ。もう少しじっくり考えてから話すことにするよ」

セバスチャンはまた顔をしかめたがそれ以上は追求しなかった。もしアサシンがその思いつきはもう少し練る必要があると思ったのなら、もちろんそうさせた方が良いはずだった。彼らはもう少し話をして――グリニスが緊急事態にあると思われる連絡を受け取った時にどうすべきかについて――それからエルフ二人は席を立った。

セバスチャンはしばらくの間考えに沈み込んでいたが、やがて溜め息を付いて彼の腕をアンダースの身体に廻した。
「エルシナ大司教は私に、スタークヘイブンを嵐の中の静かなる眼として欲しいと言っていた。どうやらその嵐は、遠くを周回するのではなく私達の真上を通ろうとしているようだ」

アンダースは何も言わず、ただ大公の横に慰めるようにもたれ掛かり、出来るだけ彼の心を安らげようとした。

セバスチャンはしばらくしてから彼に微笑んだ。
「さて、仕事に戻らなくては。ここに居てくれるか?」

「もちろん」とアンダースは答えて、温かく微笑み返した。


アンダースは眼を覚まして大きく伸びをすると、セバスチャンがぐっすりと彼の隣で寝入っているのを見て微笑んだ。身体を横にして丸まり、アッシュがそのお腹にどっしりともたれ掛かってやはり丸くなっていた。彼は屈み込んでセバスチャンの頬にキスをして、男がムニャムニャと何か言いながら眠そうに微笑むのを見てから、ベッドから出ていつものようにボイラーに湯を沸かし、それから動物達を表に出してやった。

セバスチャンは数分後に寝室から出て来ると、寝癖の付いた髪で嬉しそうに笑った。アンダースはバターを塗ったパンを囓るのを止めて短いキスを交わした。
「朝食も食べていく?」とアンダースは城の台所から今朝方届けられた、焼きたてのパンをバターナイフで示しながら尋ねた。

セバスチャンは顔をしかめて頭を振った。
「いいや。ギルドマスター達との早朝の会合がある。上に戻って準備をしなくては。昼食には来るな?」

「もちろん」とアンダースは答えてもう一度バター味のキスを交わし、それからセバスチャンは身を翻して寝室に戻ると彼自身の居室へ階段を登っていった。彼は厚切りのパンを飲み込んで犬達とアッシュを中に入れてやると、午前中に診療所へ行くために風呂と身支度に掛かった。

心地良い朝だったが、どうやら昼過ぎにはひどく暑くなりそうな感じだった。アンダースはもし暑い日になるようなら、激しい雷雨の前触れなら良いがと願った。ほとんど丸一週間、初夏の陽射しに照らされた彼の庭は少しばかり萎れ始めて来ていた。

彼は庭の門を閉じながら、後に付いてきた犬達を別れの挨拶に頭を撫でてやった。診療所に行く時に付き従ういつもの衛兵二人がそこで待っていて、彼は笑顔で頷くと、そそくさと敷地を横切って診療所へと向かった。

ドゥーガルとシスター・マウラが診察台の側に立って静かに話をしていた。彼らはアンダースの姿に頷いて挨拶した。
「アンダース」とドゥーガルは彼の方に一歩進み出て、心配そうな顔付きで言った。
「昨日から泊まっている患者の一人を見てやって貰えますか――彼の足の様子が、どうも気に入りません」

アンダースは頷いた。
「もちろん」と彼は言って、その患者のことをすぐに頭に浮かべた。昨日の朝、街の外から連れてこられた農夫だった。彼は足を怪我していて――小さな切り傷を放って置いたせいで――ひどい感染を起こしていた。街の中にある診療所のことについて近所の者から聞いた彼の妻が、メイジのヒーラーなら地元の薬草医よりも彼女の夫をもっと助けられるのではと思って彼を担ぎ込んだ時には、既にかなりひどい状態となっていた。アンダースは外側の指2本と、その根元の組織は切除しなければいけなかったが、それ以外の足の部分はともかく救うことが出来た。

ドゥーガルはその男が寝かされている小部屋へ、廊下を先立って彼を案内し、シスター・マウラと、一人の衛兵がその後ろに従った。もう一人は大広間に留まり外を向いて立っていた。入院患者を夜間見守るために雇われた助手の少女、ブライディが男のベッドの側に座って、彼の手を握っていた。男はぐっすりと眠っていて、彼の包帯を巻いた足がシーツの下から突き出ていた。

「どうしたのかな?」とアンダースはその足の方を見て近寄りながら尋ねた。

ブライディは振り向いて彼を見上げた。
「ごめんなさい、アンダース」と彼女は言った。アンダースは彼女のもう片方の手に隠されている小さなナイフを見て凍り付いた。ごく小さな、柄と刃を合わせても精々数インチの長さしか無いナイフは、しかし鋭く尖り、血で赤く染まっていた。農夫の血だ、と彼は気が付いた。男の手を握っている彼女の指には血糊が滲んでいた。

いずれにしても、彼女の魔法が彼を支配する前に彼に出来たことと言えば、驚いて息を飲む位だった。そのあとで彼はようやく、彼女も魔法を使えたと思い出していた。最初の日彼は知っていたはずだった、彼が彼女と再会した最初の時には間違い無く、しかしそれから、どうしたことか……彼は忘れていた。彼女はその時に魔法を使ったに違いない――ブラッドマジックを――その記憶を、彼の意識下から覆い隠すために。

「護衛を呼びなさい。何か適当な理由を付けて」と彼女は静かに言った。彼は扉に向かい、廊下に身を乗り出した。
「マーティン?スチュアートと一緒に手を貸してくれないか?この患者を手術台に戻さないといけないんだが、僕とドゥーガルではどうにも動かせなくてね」

「もちろんです、サー」と彼の衛兵が答えた。すぐに二人が部屋に到着した時、ブライディは農夫の血を使って魔法を強化し、アンダースと同様に容易く彼らを支配下に置いた。アンダースは彼女の額に浮かぶ、小さな汗の粒を見ていた。5人を支配下に置いておくのは彼女にとって明らかに辛い仕事のようだった。その推察は、彼女がシスター・マウラに命じて診察室から眠り薬を取ってこさせて、マーティンを昏倒させるのに使ったことで正しいと判った。スチュワートとドゥーガルが昏倒した衛兵の身体を椅子に載せて、廊下の入り口近くに置き、任務中に思わず居眠りをしているだけかのように見せかけると、スチュワートは再び入り口の横に立った。

ドゥーガルは診療所へ入ろうとする者を、アンダースが忙しすぎて今は手が回らないと言って追い返すために診察室に残り、その間にアンダースと女性二人は階段を登って、屋根裏部屋にある助手のための寝室へと向かった。そこでブライディはシスター・マウラとアンダースに下着になるまで服を脱がせた。彼女はマウラに、アンダースの脱ぎ捨てた服を着るように命じると血で汚れた彼女自身の手を洗い、しばらく自室に戻って大きな袋を抱えて戻ってきた。コルセットと、何か軽い詰め物でぱんぱんに膨らんだ、半球の大まかな形をした小袋が二つ……ブライディがどうやって彼を城から連れ出すつもりで居るか理解して、アンダースは顔を赤らめた。

彼女はシスター・マウラにコルセットを彼に嵌めさせると、マウラのローブに合う様に二人は容赦なく紐を締め付けて彼のウエストを絞りあげ、小さな袋を乳房に見せかけるために彼の上半身に平たい紐で縛り付けた。それから二人は教会のローブを下から順に着せていった。

「座って」とブライディは椅子を指さして彼に命じた。
「マウラ、彼の髪を整えなさい」と彼女は付け加えた。彼はマウラの指が彼の髪を結んでいる紐を解き、それから櫛が彼の髪の束を梳いていくのを感じた。シスター・マウラは手早く彼の髪を撫で付けて二つに分けて持ち上げ、いつも彼女がしているような二つのお団子頭にまとめた。彼女の髪はどちらかというと白っぽい金髪で、彼の髪は赤みを帯びた金髪だったが、遠目で見るなら充分通用するだろう。

ブライディは彼を見て眉をひそめると、手を彼の両頬と顎、それから首筋とかざしていった。彼はちくちくとした感触と、少しばかりの熱と、毛が焦げる臭いを感じた。彼女は魔法を使って彼のヒゲのそり残しを綺麗に焼き切っていた。その後で満足げに頷いた彼女は、化粧道具を取り出して彼の唇と頬に少しばかり色を載せた。

例え胴体を締め付けてチャントリーのローブに押し込み、胸に詰め物をして化粧をしたところで、彼が女性らしく見えるとは思えなかったが、誰かが近々と寄って眺めない限りは、その見せかけは通用すると思われた。彼女に支配されたまま、彼はここから歩いて出て行くことになるのだろう、それからは……彼には想像も出来なかった。ただ恐怖だけが有った。

彼の変装が済んだところで、彼女はシスター・マウラに猿ぐつわをして縛り上げ、上階の狭いベッドの上に寝かせた。アンダースはブライディが階下に降りながら、やや緊張を解いたように見えることに気付いた。シスター・マウラの支配を解いた違いない、そして今や彼自身とドゥーガル、スチュワートだけが彼女の支配下にあった。

「ドゥーガル、出来る限り長い間、アンダースはここに居るが忙しいと見せかけるように。そして衛兵――スチュワート。昼食前に診療所を閉める時間になったら、アンダースが今日は忙しくて昼食に行けないと城に伝えなさい。それからここに戻ってくるように。ドゥーガル、彼が戻ってきたら、扉の鍵を閉めて、彼とあなた自身に眠り薬を飲ませなさい、今晩までずっと眠り続けるように。判りましたか?」と彼女は尋ねた。

ドゥーガルは不愉快な表情をしたが、頷いた。彼は理解していて、彼女の指示通りに忠実に実行するだろう、どれ程彼が内心でその強制に逆らおうとも。
「はい、ブライディ」と彼は言った。
「……この邪悪な行いに対して、お前にメイカーの慈悲があらんことを。私には期待するな」

彼女は一瞬怯んだが、また顔を赤らめた。
「不要な言葉を話すな、二人とも」と彼女は命じた。
「私が命じたことが、本当の真実であるように振る舞い、いつも通りに話すように」

ドゥーガルの眼は、そしてスチュワートも、一瞬怒りに燃え上がったが、それから彼らは普段の表情を取り戻し、診療所の彼らが普段立っている場所に戻った。ブライディは肩で大きく、震えた息を吐き出すと、アンダースの方に振り返った。
「付いてきなさい。出来る限り女らしく歩くように」

アンダースはその言葉に鼻を鳴らしたが、それにも関わらず彼自身は否が応でも、女っぽく尻を動かして、彼女の後ろを付いて歩くことに集中した、診療所を出て、庭を横切り、城の出入り口の一つである塔の下を潜り抜け、ブライディは彼らが通り抜ける間も、上から見守る衛兵達と一言二言明るく言葉を交わした。二人が共に街へと降りていく間も、アンダースは一体彼女が彼をどこに連れて行くつもりかと思い――そしてその答えが何であれ、ただ恐怖しか感じられなかった。それがどこであれ、絶対に、良いところでは無く、そして良い目的ではあり得なかった。

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第120章 見せかけ への2件のフィードバック

  1. EMANON のコメント:

    でたアンダース=ピーチ姫化計画。

    そして助けに行くのはセバスチャン=マリオ
    じゃなくてフェンリス=ルイージとゼブラン=ワリオ
    とかもうねw

  2. Laffy のコメント:

    金髪だし?(笑)>アンダース姫
    てかフェンリスが良い子ちゃん過ぎて泣ける。虐待家庭で育った学級委員長みたいな。

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