27.港で大火!建物複数焼失

爽やかな秋の午後だった。地面は鮮やかな黄色と赤の落ち葉に覆われ、足で踏むたびにカサカサと乾いた音がした。俺の一家の農場とクレイグ家の農場を隔てる、小さな林を通り抜ける俺の鼻を冷気がツンと刺した。俺はそこでウサギを狩ろうとしていた。

少なくとも、俺は自分にそう言い聞かせていたが、実は何でも良かった。俺はただ父さんがいつもするように、腕にショットガンと獲物を抱え――それはウサギやカモ、あるいは大柄なシギのこともあった――落ち着いた確かな足取りで林から出てくる、それをやってみたかった。いつかそれは俺の役目になる。俺はそのとき12歳で、そろそろ練習を始める時だと思っていた。

俺は古ぼけたジャムの空き缶を撃っても良いと言われていて、父さんが色を塗って目印にした切り株の上に缶を置いてくれていた。だから俺が銃を持って出かけても、約束を破ることにはならなかった。だけど厳密に、約束を守っている訳でも無かった。俺は他の物を撃って良いかと聞かなかったから、『だめ』とは言われなかっただけで。

林のほとんど端に来たとき、俺はようやく手頃な獲物を見つけた。丸々としたウサギが数羽、クレイグ家の農場の端で草を食べていて、彼らの長い耳は既に俺の足音を聞きつけ警戒していた。俺は銃を持ち上げ、父さんが教えてくれたように台座を肩に押し当てて、片目を細めて銃身の向こうの照準を覗き込んだ。俺が簡単に操るにはまだちょっとばかり重かった。父さんはいずれ大きくなれば容易く扱えると言った。俺はそれが待ちきれなかった。

俺は身構えると、引き金を絞った。銃声と、俺の肩を蹴飛ばす衝撃にも俺は慣れ始めていた。ウサギは飛び出していった。彼らの耳が草の上を跳ね飛ぶのが見えた。外れた。

もう一発撃て。

俺はもう一度草地を眺めてウサギの行く先を確かめるのももどかしく、スライドを操作して新しい弾を込めてから、ふと思い至った。じっとしているウサギにさえ当てられないのに、逃げている連中に当たるわけがないだろう?

魔法を使え。

それ以前に思いつかなかったのが、俺には信じられなかった。ジャムの空き缶を狙って時間を無駄にする代わりに、銃弾をコントロールすれば良かったのに。周囲には誰もいない、ちょっとばかり魔法を使ったって完璧に安全だった。

俺は眉を寄せて心を集中させた。まだ魔法は完全に自分の物の様には感じられなかったが、ともかく力を呼び起こして、引き金に指を掛けた。

俺は全く無防備だった。誰も、これを教えてくれてはいなかった。銃から沸き上がる純然たる力はまるで10頭の暴れ馬のようで、俺に出来たことと言えば必死に銃にしがみついているだけだった。元はちっぽけな俺自身の力だったものが、荒れ狂う強大な力となってそこに存在していた。

俺の心の中に叫び声が轟いた。俺は歓喜と、恐怖を同時に感じた。これは俺だ。これは、俺の力だ。俺はもう、みすぼらしい農家のガキじゃない。俺は神だ。

あるいは悪魔か。

俺はそれが、俺のすぐ側に立っているのに気づいた。落ち着いた、嬉しげな、親しげな様子で。俺に安心しろ、大丈夫だと、励ましてくれていた。父さんの顔をしていただろうか?今では思い出せない。俺の魔法の弾丸は草と地面を引き裂き、そして血が――

急だったからな。大丈夫だ、お前なら扱える。しっかり握るんだ。

ああメイカー、一体俺は何をしたんだ?もし俺に扱えなかったらどうする?

扱えるさ。ちょっとだけ、手を貸して貰えば良い。ほら。

嫌だ。止めろ。

止めろ!

クレイグ家の農地は荒野と化していた。地面を抉り取った巨大な傷跡が目の前に広がり、土埃がまだ日差しを暗く陰らせていた。裂け目の端には小さな炎がちろちろと、煽りたてる風の無いまま緩やかに草を燃やしていた。

手の痛みに気づくまでに、さらに数秒掛かった。

銃が手から離れて地面に転がった。金属はまるでストーブの天板のように熱かった。両手の掌は血と破けた水ぶくれで濡れていた。俺は両手を握りしめ、手を見まいとした。

その時音が聞こえた。その凄まじく、痛々しい、胸を突き刺すような声が。

牛達が悲鳴を上げていた。少なくとも、まだそこにいた数匹は。ほとんどは丘の向こうへ吹き飛んでいた。俺は前につんのめるように、よろめきながら一番近くの赤と黒と白で彩られた物体に近づいた。それから眼が離せなかった。雌牛の後半分は爆発して吹き飛び、細かな塵になって消え去り、前半分は血しぶきに覆われていた。雌牛は既に自分が死んでいると理解していないかの様に、透き通った眼で俺を見つめていた。

俺は振り向いて逃げ出した。
頼れる人は一人しかいなかった。

父さんは口笛を吹きながらフェンスを修理していた。頭が今にも膨れあがって爆発しそうに熱く、俺は父さんの目の前で膝から崩れ落ち、胃の中の物をすべて吐き出した。

父さんのごつごつした手が俺の頭に、そして肩に触れるのを感じた。彼は俺を立ち上がらせて、顔を覗き込むと案内しろと言った。俺と父さんは農場の端を横切り、隅に積み上げた麦わらの束の周りを回って、俺がさっきまで居た場所へ戻った。

俺は言い訳はしなかった。父さんは、俺に説明しろとさえ言わなかったと思う。彼もメイジで、俺の愚かな遠出の結果をすぐに理解したのだろう。彼は銃を拾い上げ、俺のポケットから弾を探し出して、そして撃った。

牛達はようやく鳴くのを止めた。

父さんは俺を連れて俺達の農場の方へ戻り、林の裏の切り株の上に座らせた。それから話を始めた。彼は聞きたいことは聞いたと思う、答えた覚えがある。父さんはその間ずっと、弾を込めたままのショットガンを腕に抱えていた。

俺は握りしめた指を開くのが怖かった。焼け落ちたんじゃないか、もし拳を開いたら、肉と皮が単に崩れ落ちて骨だけになるんじゃないかと。

それから俺は顔を上げ、父さんに俺をぶつのかと聞いた。

彼はショットガンを切り倒した木の山にもたせかけ、側に膝をついて、両腕で俺を抱きしめた。

数年後、俺は父さんがその日の午後、何をしようとしていたかを理解した。どうして彼が銃を持ったままだったのかを。

俺は抱きしめて貰いたくなかった。そこでぶたれていれば、俺の罪悪感は少しはマシになったかも知れないが、その気休めも無かった。父さんは俺を家に連れ帰り、それから母さんが優しく俺の拳を開いて、軟膏を塗ると包帯でぐるぐると巻いた。

それから両親は荷造りをした。両手が包帯でぐるぐる巻きだったから俺は手伝いも出来ず、ただ座ったまま両親が持ち物すべてを、持って行く物と置いていく物に分けるのを見ていた。それから彼らは荷車を準備した。馬たちに馬具と手綱を付け、一家の牛を先に行かせて、新しい家を探す旅に出た。母さんはカーヴァーとベサニーに、これから俺達が冒険旅行に出かけるかのように話して聞かせていた。

父さんは台所の床下の隠し場所からブリキ缶を取り出し、その中の紙幣の半分をクレイグ家の農場のポストの中に入れて、上に小石をのせた。

俺は二度と銃は撃たないと誓った。


俺達の頭の中にはものすごい量が詰まってる。つまり、魔法だ。魔法を使うコツの半分は、本当にそれが出来ると信じることだ。
俺は何もする必要は無かった。指がフェンリスのオートマチックを握りしめるやいなや、その中に潜む力が俺の中で雷雲のようにふくれあがるのを感じた。肺から出る空気の力、地面を踏みつける足に掛かる、自らの質量。

そしてこの銃。

中に潜む純粋な力に、全身の毛が逆立つようだった。俺の手のほんの僅かな動きが地震を引き起こすかのように。きっと何か見た目が変わったに違いない、何故って皆一歩後ろに下がって俺を見つめていたから。ひょっとすると俺の全身が輝きでもしてたのかもな。だが彼らの表情を深く観察する気にはなれなかった。ただどうしてアンダースがそんなに驚いた顔をしているのか、俺は不思議だった。彼は大聖堂の中で、ほとんどこれと同じことをやってたじゃないか。

俺は悪魔が頭の中で囁く、嬉しげな、俺を受け入れ歓迎する声を聞いた。俺が自分の殻からこれほど遠くに出て来たことを称賛する声。
自信を持て。俺はこれをあの時のように滅茶苦茶にはしない、そう信じるしか無かった。他の助けは要らない。俺は破滅の奈落が両側に広がるぎざぎざの稜線を歩いていた。片側には、煙を上げるクレーター以外何も見えない底知れぬ淵が広がり、そしてもう一方には悪魔が落ちる俺を抱きかかえようと広げる腕が見えていた、そしてその後に解放される、恐るべきものの姿が。

世界を造り変える6発の銃弾が俺の手の中にあった。俺は前方へと進む、剃刀のように尖った狭い道を心に描くと、一歩踏み出した。

俺は彼の銃を構えて引き金を引いた。弾丸の、狂気に満ちた圧倒的な力を再び感じ、俺は歯を食いしばった。俺は自分が解き放ったその力を俺の心で、魔法で包み込み、そして送り出した。一瞬俺の肺から空気が絞り出され、世界がぐるりと廻った様に思えた。

煙を上げていた天井の梁は枯れ葉のように左右に吹き飛び、煙も火の粉も、俺が燃えさかる倉庫の中に抉り抜いたトンネルの外へ波となって押しやられていたが、俺は眼を離してこの瞬間の集中を失う余裕は無かった。倉庫の中へ、俺は銃弾の後を追った。

周囲から放射される熱気に俺の額からは即座に汗が噴き出したが、火災の真っ直中にしては奇妙に暗かった。俺は倉庫の中に違法な品が積み上がっている訳では無いのを見て、少しばかりがっかりした。実際のところといえば、煙の向こうの部屋の真ん中に、木枠付きの重そうな箱が幾つか目に止まっただけだった。倉庫の正面の方は、調べようにも遠すぎた。それに外にいる誰であれ、倉庫の中でうろつき廻っているのが、半分自制心を失いかけているメイジだと知らせるような危険は冒せなかった。

俺はその箱に、ゆっくりと、まるで俺のポケットに瓶一杯のニトログリセリンが入ってでもいるかのように慎重に近付いた。頭上では屋根を支える梁がパチパチと小さな音を立てて燻りながら裂け始め、俺の指は引き金の手前で静止したまま、火の付いた梁が俺の頭をかち割る前に砕かないといけない場合に備えていた。

箱のうち一つが木枠から出されて、金属の内貼りをした蓋がひっくり返り、中身が少しばかり床にこぼれていた。毒々しい黄緑色の、粘土か、土塊のように見えた。俺は片膝を付くとそれの方に手を伸ばした。指先に、普通のリリウムの感じとは違う奇妙な針でつつくような感触を感じた。

「この土塊は一体何だってんだ?」

「トリップ?触っちゃ駄目!」

俺は手を即座に引っ込めて立ち上がった。あの声は、間違いようも無い、メリルの声だ。

「メリル!どこにいるんだ?」

「表の事務所。こっちに来たら駄目、危ないわ」

冗談じゃねえ。最初に撃った銃弾のエネルギーは既に尽き、俺は袖口を顔の前に押し当てるとよろめきながら前進した。もし俺の前にメリルがいるとしたら――だが一体どうしてここに?――もう一発撃つ危険は冒せなかった。その時に彼女に何が起きるか、俺は危うくその姿を思い浮かべそうになり、急いで心の中からその像を消し去った。

沸き返る煙の中、俺はほとんど盲滅法に突き進み、悪魔が俺の耳の中で大声でわめいていた。そして熱はほとんど耐えがたいほどだった。俺はようやく壁に突き当たり、触ると火傷しそうに熱かった。壁の向こうで屋根を舐める炎が、屋根と壁の隙間から見えた。俺はともかく一方へ向かって進み扉を探した。

「トリップ」そのメリルの声は、まるで彼女が泣いているかのように聞こえた。くそったれ。俺は銃を構えると壁に照準を向けた。

俺は引き金を引き、銃弾の力を掴み取ると、今度は前方ではなく側面に引き延ばした。俺の前の壁はカーテンの様に左右に裂け、木片が曲がり、跳ね飛んだ。窓枠が弾け飛びガラス窓が何枚か割れる音が聞こえた。表の群衆がまた喝采を上げたのは間違い無かったが、そこまでは聞こえなかった。俺はよろめきながら前に踏み出し、突然がくんと膝がよろけた。それから咳をすると、鼻一杯に詰まった血で危うく窒息しそうになった。銃弾を放つ度に魔法が俺の心の一部を大きくもぎ取っていき、俺の残りの部分にも良い影響は与えなかった。

まるで毎回、フェンリスのキックが腹に入っているようなもんだ。

顔を上げるとそこは地獄を映像化したような有様だった。火元はここだったようだ。俺の目の前には炎の壁があった。精々3フィートほどの高さの、空気の泡だけがそこに残る全てだった。その中に、メリルとヴァリックが居た。

メリルは彼女のパラソル剣を広げ、先端に沿うように泡が出来ていた。彼女の手首の深い傷跡から、血が上向きに吹き上げ、彼女の魔法を支えていた。
血と涙の跡がくっきりと残る顔で彼女は俺を見つめ、口元がごめんなさいと言うように動いた。

ヴァリックは彼女の前で、まるで死んでいるかのように静かに横たわっていた。
俺は再び銃を構えて撃った。俺自身、身構える余裕さえ無かった。

俺の魔法が二人の周囲から炎と灰と熱気を吹き飛ばす時、メリルの魔法が一瞬俺のそれに触れ、暗く金気臭い味を感じた。メリルが立ち上がり、俺はつんのめるように彼らに近付いた。

「ごめんなさい、ごめんなさい」

俺はまるで酔っ払いのようによろめきながら、返事の代わりに咳をすると震える手を振った。俺が呼び起こした力が形作った円蓋の上に、今や建物全てが乗っかる重みを感じて、俺はヴァリックの横に膝を付いた。倉庫の中で最後まで残っていた内壁を、俺は吹き飛ばしていた。倉庫全体が崩れ落ちるのは時間の問題だった。

ヴァリックは銃で撃たれていた。二発。メリルは彼女のコートで腹の傷を巻いて結び目を作り包帯の代わりにしていた。そして彼女はヴァリックのシャツを切り取って、足の傷にも巻いていた。ともかく彼はまだ息をしていた。

何もかもとてつもない労力が必要なように感じた。まるで水の中を動いているように。俺達は両側からヴァリックの腕を抱えて、二人の間で彼の身体を持ち上げた。その間も彼は眼を覚まさなかった。

俺はたった3発の弾を撃っただけだったが、後1発が限界と判っていた。最初から計算しておくべきだったな。

フェンリスのオートマチックが、まるで1000ポンドの鉄の塊に感じられた。俺は震える手で銃を構えた。どうやったのか判らない、だが俺は全ての誘惑を退けた。

「行って、行って!」屋根の一部が自重を支えきれず、俺達の頭上から火の粉を降り注ぎ、メリルが大声で叫んだ。

俺は引き金を引いた。今の俺が出来ることは、ただ銃弾の後を追って突き進み、トンネルをくり貫くだけだった、望むべくは、道路に向かって。

俺は腕に力を込め、メリルと共に友人の身体を引きずって、その場から逃げ出そうとした。眼にちらりと見えた光、外界の、自由の光はまるで数マイル先に有るように見えた。俺の視野は周辺から暗くなり、俺はほとんど倒れ込むように前のめりに進んだ。

「トリップ!」アヴェリンの声か?

「ここよ!」とメリルが叫び返した。

幾つかの影が近付いてくるのがぼんやりと見えた。友人達が、崩れ落ちる倉庫の中に俺がくり貫いた束の間のトンネルに飛び込み、俺達の方に手を差し伸べていた。

「ヴァリックが撃たれたの」俺はメリルがそう話す声を、遙か彼方から聞いた。アヴェリンが膝を付いてドワーフを肩に担ぎ上げ、アンダースが一瞬ヴァリックの腹部に掌を当てた。ヴァリックの体重が俺の左腕から消えさり、突然フェンリスが側に現れると、銃を俺の感覚の無い指から静かに取り去って、彼の腕を背中に回した。

「戻ってきたな」俺は彼がそう言うのを聞いた。俺は彼の言葉の音は聞こえたが意味が判らずに、ただ彼の銀髪の向こうの、エメラルド色の眼をぼんやりと見つめて、どうして彼はこれほど美しい眼をしているのだろうかと考えていた。

メイカー、ちょっとここで休んでも良いじゃないか?一体何をみんなそんなに慌てているんだ?

カーヴァーが俺のもう一方の腕を掴んだ時、俺はあらゆる方向に揺すぶられるように感じた。イザベラがメリルの腕を引いて、俺達はそこから走って逃げ出した。少なくとも、俺達の何人かは。俺の足が敷石にぶつかる以外の役に立っていたかどうか。

俺達がようやく外界に転がり出た時には、ホースは半狂乱になってほとんど自分の尻尾で首を縛りかねない勢いだった。カーヴァーが彼に待てと命じていったに違いない。

ようやく俺達が火災現場から逃げ出した時、フェンリスが真剣な表情で眼を輝かせ、俺を力一杯抱きしめた。俺は時々、彼は自分の力がどれ程のものか知らないのではと思うことがある。フェラルデン人が頑丈なのは良いことだ、そう思いながら俺はついにひどく暗い、深い穴へと落ち込んでいった。

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27.港で大火!建物複数焼失 への4件のフィードバック

  1. EMANON のコメント:

    やだわあホークさん無茶しはるわぁ~~~。

    そしてフェンリスが惚れ直しちゃいましたよと。
    そこ、今にも崩れ落ちそうなとこで見つめ合ってないで
    とっとと逃げて下さい!wwww

  2. Laffy のコメント:

    ああ、そうか!
    >>そしてフェンリスが惚れ直しちゃいましたよと。
    この次の次の章で、どして突然フェンリスがあんなことを言いだすのか、いまいち不透明
    だったんですよ。なんだーここで伏線張ってたのか(今更

  3. EMANON のコメント:

    >>この次の次の章で、どして突然フェンリスがあんなことを言いだすのか

    んっ!?なんだろー!?気になる気になるwwwww
    っつーか年明けましたよ!おめでとうございます!
    今年もよろしくお願いします!嫌だっつってもお願いします!!!!w

  4. Laffy のコメント:

    あけたよっ!おめでとうございます(^.^)
    コメント一つ一つがモチベアップキノコでございます(^.^)

    あんのボケナスが意外にも鋭いところを見せてフェンリスがあーいう事を言って
    邪魔に入るのがあいつという、まあとても「らしい」シーン。いいねー。
    でもその前にメリルとアンダースのぐだぐだ会話を頑張って作らねば。

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